【お知らせ】和歌山県より:DX推進は『デジタル経営診断』で現状把握から始めましょう
いま、あらゆる産業において事業の規模を問わず、競争力維持・強化のために、デジタルトランスフォーメーション(DX)をスピーディーに進めていくことが求められています。DXは、従来の業務効率化などのデジタイゼーションとは異なり、企業改革を目的とするものであり、経営者の意識の変革、強いコミットメントにより、全社的に経営課題として取り組むことが重要です。「デジタル経営診断」を活用すれば、簡単に自社のデジタル化の現状を把握し、将来に向けた戦略を検討するためのヒントを得ることができます。まずは、デジタル化の「現在地」を把握することから始めましょう!
「デジタル経営診断」は、経営の視点からデジタル化の現状を見える化することを目的としています。30問の設問に答えるだけで、自社のデジタル化の全体像と6つの分野別の進捗度合いを簡単にすばやく把握することができます。また、自己診断の結果とベンチマークの比較により、自社の優位性や他社とのギャップ、優先的に取り組むべき課題などが明確化されますので、企業変革のために、何から着手すべきか、次のアクションを検討するヒントが見つかるはずです。
詳細はこちら(和歌山県HP)